2015年3月号特集・ニュース of 上町台地の地域情報紙『うえまち』

春彩る ひな人形

ひな壇画像.jpg

 約1000体のひな人形で造る巨大なひな壇 「浪花の大ひな祭り」大阪くらしの今昔館(詳細はこちら)

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㊧雛人形のうちの三人官女 <二代山川永徳齋(1858-1927) 個人蔵> コレクション展「お雛さまを飾る」大阪市立美術館(詳細はこちら)、 ㊨新井家のおひなさま「船場のお雛さま展」伏見ビル1階ギャラリーもず(詳細はこちら)

大阪市立社会福祉センター
住まいと暮らしの無料相談会

3月14日(土)のテーマは 不動産資産の活用・相続

 NPО法人まち・すまいづくりは毎月第2土曜日午前10時~正午、天王寺区東高津町の大阪市立社会福祉センターで、「住まいと暮らしの無料相談会」を開催しています。
 3月14日(土)のメーンテーマは「不動産資産の活用・相続」です。テーマ以外にも税金や金融資産などのお金に関することや、介護やリフォームなどの相談も受け付けています。
 ※予約は不要ですが、専門家が欠席の場合があります。できるだけ事前にご予約ください。
 ▽予約・問い合わせ=NPO法人まち・すまいづくり、電話06・6779・7222

国立文楽劇場4月文楽公演
二代目吉田玉男襲名披露狂言「一谷 軍記」ほか

4月4日(土)~26日(日)

1.2H27.jpg 国立文楽劇場の4月公演が4月4日(土)~26日(日)、開催されます。
 午前11時開演の第1部は「靱猿(うつぼざる)」。その後に二代目吉田玉男の襲名披露口上が続きます。襲名披露狂言「一谷 軍記(いちのたにふたばぐんき)」は、源平合戦が舞台。源氏方の武将、熊谷次郎直実は初代玉男の当たり役の一つで、二代目玉男が大阪の本公演で熊谷を遣うのは初めてとなります。ほかに「卅三間堂棟由来(さんじゅうさんげんどうむなぎのゆらい)」。
 第2部は「絵本太功記(えほんたいこうき)」「天網島時雨炬燵(てんのあみじましぐれのこたつ)」「伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ)」。午後4時開演。
 チケットは3月3日から予約開始。観劇料は1等6000円、学生4200円。2等2400円(学生も同じ)。
 15日(水)は休演。16日(木)から第1部と第2部の演目を入れ替え。
 ▽国立文楽劇場=中央区日本橋1‐12‐10、地下鉄日本橋駅7番出口。国立劇場チケットセンター(電話0570・07・9900)
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四代目中村鴈治郎さん
高津宮に襲名記念の絵馬奉納

1503雁治郎さん絵馬奉納.jpg 大阪松竹座で襲名興行を行った歌舞伎役者の四代目中村鴈治郎さんが1月27日、高津宮(中央区高津)を訪れ、襲名記念の絵馬を奉納。襲名披露公演「壽初春大歌舞伎」が無事に千秋楽を迎えたことに感謝するとともに「心新たに2月公演も成功させたい」と気を引き締めた。
 翫雀改め四代目中村鴈治郎を襲名するにあたり昨年末、同社で披露興行の成功祈願祭を行っていた。
 境内の絵馬堂に飾られた絵馬には、鴈治郎さんがご当地大阪で初役を勤めた『吉田屋』の藤屋伊佐衛門が描かれている。じっくりと絵馬と対面した鴈治郎さんは、「絵馬を奉納させていただき大変うれしい。関西文化が盛り上がるのはいいこと。遊びから始まるのが文化。『大阪に住みたい、遊びに来るなら大阪や』という魅力ある街にならなければ」と語った。

浪速お化髪会
着物で楽しく厄除け

1503お化髪行列画像1.jpg 天王寺区上本町周辺を、白塗り化粧に着物姿の男女が練り歩く「第7回浪速お化髪行列」が2月1日に行われた。
 「お化髪」には、「他人になりすまし、厄から逃れる」という意味があり、節分の日に扮装して厄落としをしたのが始まり。着物が日常着だった江戸時代末期に、京都や大阪でさかんに行われた風習を、着物愛好家でつくる「浪速お化髪会」が復活。「着物で楽しい厄除け」をテーマに2009年から毎年実施している。
 この日、舞妓や芸妓などに扮(ふん)した参加者らは、メイン会場の應典院(天王寺区下寺町)でジャズや落語などを楽しんだ後、午後3時に「お練り」を開始。生國魂神社で厄除けの祈祷を受け、まちを練り歩くと、道行く人たちが振り返った。
 上本町YUFURA前広場では、見物客とともに「福は内」と唱え、福の訪れを願った。

和宗総本山 四天王寺
伝統のみそ汁「天王寺かぶら汁」復活

かぶら汁web.jpg 無病息災を願い、節分に干し蕪(かぶら)のみそ汁を食べたとされる風習を復活させようと、四天王寺で2月3日、参拝者に「天王寺かぶら汁」が有料で振る舞われた。
 同寺周辺は、なにわの伝統野菜「天王寺蕪」発祥の地。そんな地域の歴史を知ってもらおうと、伝統野菜の普及に取り組む市民グループ「天王寺蕪の会」と「浪速魚菜の会」が同寺に提案。節分会に合わせて実現した。
 「かぶら汁」は、干し蕪を茎と葉まで使い、大阪湾でとれたノリや難波ネギ、河南町のみそで仕上げた一品。麦飯と田辺大根のたくあんなどもセットで提供された。干し蕪の濃厚な 甘さと風味が引き立つ味に、参拝者らは「温まりますね」とゆっくり味わっていた。
 竹垣に蕪を干す情景が冬の風物詩だったことから、当日は和労堂前に干し蕪を並べ、当時の風景をよみがえらせた。担当者は「初めての試みだったが、皆さんに楽しんでいただけた。来年も開催します」。

進学塾エフイーアイ
子ども教育セミナーなど4月スタート

エフイーアイ.jpg 低学年・中学受験専門の進学塾エフイーアイでは社会貢献活動として、専門家による各種講義を展開するNPO法人(申請中)「なみはや市民大学」と連携し、新たな試みをスタートさせる。
 4月から毎月第3金曜日午後7時から「子ども教育セミナー」を玉造カタリーナホール(天王寺区玉造元町3‐1)で開くほか、同塾では同法人講師を招いてカルチャー教室を開設する。
 また、実社会にある「想定外」の壁を突破するため、「当たり前」を超える知力を磨く同塾の特別授業「京大プロジェクト」(中学生までを対象)に、同法人の専門家を講師として招聘。各種講義を通して、2020年度からの新しい大学入試制度に対応した「自分で考え工夫する能力」の養成を目指す。
 玉造カタリーナホールでは引き続き知育ボードゲーム「ナインブレイク」の無料体験会も合わせて行っている。毎週金曜日で3月は6、13、20、27日午後5時から。
 ▽エフイーアイ=天王寺区清水谷町17‐6 ウノショウビル1階、電話0120・06・7045

5月10日(日) シェラトン都ホテル大阪
創刊10周年記念パーティー

うえまちロゴ.jpg北川先生.jpg 2005年4月創刊の上町台地の地域情報紙『うえまち』の10周年記念パーティーを5月10日(日)に、シェラトン都ホテル大阪(天王寺区上本町61‐55) で開催します。
 『うえまち』をご支援いただいている方々や愛読者の皆さまをお招きするパーティーです。『うえまち』の10年間の歩みを振り返り、新たな10年に向かっての励みにしたいと考えております。
 第1部は、10周年記念講演会として、大阪城天守閣の北川央館長桜花さん.jpgの講演を予定。
 第2部の懇親会には、『うえまち』で連載中の「大坂の陣400年と大阪城対談シリーズ」第3回に登場した、元OSK日本歌劇団トップスター・桜花昇ぼるさんのショーがあります。司会は元OSKスターの美砂まりさん。「雅楽翠篁会」による舞楽演奏もお楽しみください。
 『うえまち』の人の輪が広がるよう、多くの方々のご参加をお待ちしております。


一般読者の皆さまもご参加いただけます

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天王寺区ボランティア・市民活動センターオープン記念
「認知症」に対する理解を深める講座など

天王寺区社会福祉協議会ゆうあい 3月14日(土) 

1503ゆうあい外観.jpg 天王寺区社会福祉協議会ゆうあい(天王寺区六万体町5‐26)では、ボランティア活動をより身近に感じてもらうための交流の場や情報提供などを行う「天王寺区ボランティア・市民活動センター」がオープンします。
 記念イベントとして3月14日(土)午後2時から、認知症サポーター養成講座「ほんまに伝えたいこと…なんやろう〝認知症″って」を開催します。参加者には記念品がプレゼントされます。
 講座は子どもから大人までどなたでも参加可能。治療や予防、家族や本人の気持ちなどをテーマに、認知症についての理解を深めます。
 この他にもゆうあいカフェ、ボランティア紹介、おもちゃ作り、災害グッズ展示などのコーナー(一部有料)もあります。
 ゆうあいでは、「認知症」の出前講座も行っています。区内在住者、在勤者が5人以上集まれば、講師が出向きます。
 ▽問い合わせ=天王寺区社会福祉協議会、電話06・6774・3377
申し込み不要・入場無料

船場のおひなまつり 2月27日(金)~3月4日(水)
旧家のひな人形を特別公開

船場のひなまつり.jpg 江戸時代より大阪の中心として栄え、豊かな文化を育んできた中央区の船場地区。そんな船場の歴史や文化を感じてもらおうと、2月27日(金)から3月4日(水)まで、イベント「春の船場博覧会~船場のおひなまつり」が開かれます。
 船場にある芝川ビル、伏見ビル、少彦名神社の3会場(いずれも登録文化財)で、北船場ゆかりの旧家(芝川家・新井家・別所家)に伝わるひな人形が無料で特別公開されます。
 3か所のひなめぐりと併せて、写真展やお茶会、コンサート、船場の老舗・名店での特別メニュー提供などの企画も。春を迎えるこの季節、子どもの健やかな成長を願いながら家族で船場のまちを歩いてみませんか。
 ▽問い合わせ=船場博覧会実行委員会、電話06・6681・6170(平日午前10時~午後5時) http://semba-hope.main.jp

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大槻能楽堂
4月から新シリーズ 「能の描く女たち」全12回

1503大槻能 葵上(優先).jpg能「葵上」 大槻能楽堂では4月から、自主公演能「能の魅力を探るシリーズ」で、「能の描く女たち」(全12回)をスタートします。 
 能では、様々な女性の生き方が描かれています。同シリーズでは、能の作者たちがどのように女性像を描き出してきたかを探ります。源氏物語に書かれた女性像、戦乱の世を生きた女性、恋と愛に悩んだ女性、母の子に寄せる深い情愛…。4つのテーマに分けての演能と専門家による解説、テーマに沿った狂言三番も組み入れての上演です。 大槻新シリーズ.jpg
 4月26日(日)は狂言「鬼ヶ宿」と能「葵上」。「葵上」は、『源氏物語』を題材にした作品。高貴な女性(六条御息所)の嫉妬の執念が主題の作品です。宗教学者・山折哲雄氏の解説「プライドの挫折・貴婦人の生霊は…」もお楽しみに。
 5月以降の公演は一覧参照。いずれも土曜日(7月のみ日曜日)午後2時開演。入場券は一般4800円、学生3100円。全12回の指定席割引券(5万1500円)もあります。
 ▽大槻能楽堂=中央区上町A‐7、電話06・6761・8055


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山本能楽堂 
気楽に伝統芸能楽しんで

 山本能楽堂では毎月、様々な公演が開催されています。「難しい」というイメージを持たれがちな伝統芸能ですが、解説や体験コーナーを設けるなど各公演とも工夫を凝らしており、いずれも能初心者から楽しめる催しになっています。

初心者のための上方伝統芸能ナイト
3月7日(土)・21日(土)
春野恵子01.jpg 月2回、土曜夜に開かれている「初心者のための上方伝統芸能ナイト」は、大阪に伝わる能や狂言、文楽、上方舞など9つの芸能の中から毎回、4種類を選び、15分ずつハイライトを解説付きで上演するもの。
 3月7日(土)は英語公演。能=山本章弘、浪曲=春野恵子、落語=桂かい枝、お座敷遊び=島之内たに川。21日(土)は、落語=桂春蝶、浪曲=春野恵子、女道楽=内海英華、狂言=善竹隆司。観客が舞台で芸能を体験できるコーナーもあります。
 午後6時開演。S席4500円、A席4000円、B席3500円。

とくい能
3月8日(日)
 能楽堂がある徳井町から名付けた「とくい能」を開催。水の浄化や環境をテーマにした新作能「水の輪」を上演します。「水都大阪」のために作られた作品です。シテ(主人公)を演じる山本章弘による解説や質疑応答の時間もあります。午後7時から解説、7時30分開演。前売り3000円。当日4000円。

たにまち
4月4日(土)
1503山本能 楊貴妃.jpg 創立以来続く歴史ある定期公演。能「楊貴妃」は、こよなく愛する楊貴妃を失った唐の玄宗皇帝が、方士に楊貴妃の魂の在り処を探させる物語。ほかに、能「善界(ぜがい)」、狂言「八句連歌」、仕舞を上演。
 午後1時開演。入場料は一般5500円、学生3000円。つづり割引券(3回分)1万5000円。



 ▽山本能楽堂=中央区徳井町1‐3‐6、谷町四丁目駅4番出口から徒歩2分。電話06・6943・9454

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大阪市立美術館 コレクション展 開催中~3月22日(土)
「お雛さまを飾る」ほか

市美コレクション展.jpg 3月3日は「上巳(じょうし/じょうみ)の節句」。ひな人形を飾り、女の子の成長を祈る「ひな祭り」の季節に合わせて、大阪市立美術館ではコレクション展「お雛さまを飾る」を開催しています。京都の「丸平」大木平蔵、東京の永徳齋という東西の名匠が明治末から昭和初めにかけて製作したひな人形を陳列。

―そのほかのコレクション展―

■「中国工芸―精緻な技の世界―」
 戦国から後漢時代にかけての鏡・帯鉤(たいこう)、唐宋時代の三彩・青磁、明清時代の青花・豆彩などに示された精緻な技を紹介。

■「東南アジアのやきもの―バンチェンからホイアンカーゴまで―」
 ベトナムの沈没船から引き揚げられた寄託作品や、山西敏一氏の寄贈作品などを中心に、ベトナム・カンボジア・タイなど、普段あまり目にすることのない地域の陶磁器を紹介。 
 ■「江戸時代のきもの 徴古裳 中村清コレクション」
 東京の袋物商、中村清氏が明治から昭和初期にかけて収集した染織品のうち、その一部である小袖、紅型など、きものを中心に展示。
 入館料は一般300円、高大生200円。中学生以下、障がい者手帳を持参の人、大阪市在住の65歳以上は無料。
 ▽大阪市立美術館=天王寺区茶臼山町1‐82、電話06・6771・4874

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大阪能楽会館 3月11日(水)
第5回東日本大震災義捐能

融(礼久).jpg 大阪地区の能楽師有志による「東日本大震災義捐能」が3月11日(水)、大阪能楽会館で催されます。能という芸術が持つ祈りと鎮魂の願いを込め、東北の地に再び豊かな大地がよみがえることを祈念します。
 演目は、能「羽衣」、半能「融」、狂言「神鳴」ほか舞囃子や仕舞などを予定。震災のあった2011年から、「息の長い支援を」と毎年開催しており、今年で5回目を迎えます。
 収益は、新聞社を通じて被災地に寄付されます。

午後0時30分開演 入場料:2000円

北区中崎西2-3-17 電話06・6373・1726

あべのハルカス 3月5日~
日本一の超高層ビルの内部を探検

1503ハルカス内部.jpg あべのハルカスでは開業1周年を記念し、3月5日(木)から毎週木曜日に「あべのハルカス探検ツアー」を実施します。午前11時と午後2時の2回で、各回約1時間。定員15人。約300mの超高層を支える建物の秘密に迫ります。
 普段入ることのできない機械室や雨水貯留槽などハルカスのバックヤードを見学。環境に配慮した仕組みや制振装置などの構造技術について説明します。展望台での自由行動もあります。申し込みはホームページ「あべのハルカス探検ツアー」から。

大人3300円、中高生3000円、小学生(4年生以上)2600円

ハルカス探検ツアー予約センター 電話06・6622・4818

天王寺区保健福祉センター 3月18日(水)
気軽に相談「障がい者相談会」

本人とその家族の悩みを解決へ

障がい者相談会.jpg 3月18日(水)午後1~2時30分、天王寺区役所5階501会議室で、障がいのある人やその家族を対象にした相談会が開かれます。
 天王寺区地域自立支援協議会のメンバー(障がい者支援事業所の職員・区役所職員)が個別に相談に応じます。受付は午後2時まで。

天王寺区保健福祉センター保健福祉課 電話06・6774・9857

天王寺区民センター 3月29日(日)
3校合同コーラス演奏会

コーラス.jpg 王寺区内3小学校(五条・聖和・天王寺小)の生涯学習ルームで活動するコーラスが、日頃の練習成果を発表します。同区生涯学習ルームでは初めて開かれる合唱だけの演奏会。コーラスを愛する人たちが集い、歌声を響かせます。
 主な曲目▽五条小コーラス「それいゆ」=テネシーワルツ 他5曲▽聖和小コーラス「ポップコーン」=わたしと小鳥とすずと 他4曲▽天王寺小コーラス「アンダンテ」=琵琶湖周航の歌 他5曲
 入場無料。午後2時開演。

申し込み不要・入場無料

問い合わせ=天王寺区役所市民協働課 電話06・6774・9743

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2016年2月号 1面

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書籍発刊
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夕陽丘まち談義 
「都市デザイン」の資源発掘

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『うえまち』について

PICK UP

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大坂の陣400年と大阪城 対談シリーズ
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うえまち「一言自慢の景色」
NEXT21のある風景
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学校探訪(20)
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中央区長
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2015年ミス愛染娘
羽田優里奈さん
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一心寺日曜学校開講!
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夕陽丘から上町台地へ(2)
(2015年7月号)最終回


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子育て応援企画
もっと力を抜いて 頑張らないで
(2014年10月号)


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