 なぜ、今うえまちでバロック音楽なのか?テレマン室内管弦楽団のコンサートマスター中山裕一さんの「自分たちの音楽を多くの人に聴いてもらえる場を持ちたい」という思いとNPO法人まち・すまいづくりの「音楽をまちづくり活動の一環として地域で身近に楽しみたい」という思いが出会いました。 バロック音楽の代表的作曲家、バッハやヘンデル、テレマンの活躍した時代は日本では元禄文化華やかし頃です。元禄文化といえば井原西鶴、近松門左衛門そして竹本義太夫に初代坂田藤十郎、綺羅星のごとく並ぶ歌舞伎や文楽の担い手たち。彼らはバッハたちと同じ時代に輝いていたのです。そして、奇しくも、彼らの墓所は皆この上町台地にあり静かに眠っています。
こうして見るとバロック音楽もうえまちと不思議な因縁に結ばれている気がします。 江戸時代には義太夫の会を劇場以外の各家々で催し楽しんでいました。演奏者の息遣いまでも感じられる小さな音楽会でバロック音楽を今住んでいる上町台地のそこここで気楽に親しんでもらいたい!上町台地の素晴らしさを実感してもらいたい!
そして上町台地のまちづくりの一翼をバロック音楽が担えれば!
そんな思いのより良い音楽会にするため、うえまち台地と音楽を愛するメンバーを募り運営委員会形式で活動しています。
秋には第 7 回コンサート開催の予定です。 NPO 法人まち・すまいづくり事務局内にうえまちコンサート運営委員会を設けています。
いろいろなアイデアをいただき、意義あるうえまちコンサート「うえまちでバロック音楽を」になりますようご意見ご協力をよろしくお願いいたします。 ●共催:大阪歴史博物館/うえまちコンサート運営委員会 協力:日本テレマン協会
●会場:大阪歴史博物館
●時間(予定):開場 1:30p.m. 開演 2:00p.m 〜 4:00
●入場料:1名/ 2500 円(小学生以上、自由席)
●出演:
MC&ヴァイオリン/中山 裕一
●ゲスト/森本 英希(フルート)高見さなえ(ソプラノ)
●演奏/テレマン室内オーケストラ
( 1 st ヴァイオリン=2、 2 nd ヴァイオリン=2、ヴィオラ=1、チェロ=1、コントラバス=1、チェンバロ=吉田)
*なおこの編成の中に中山も含まれている
●曲目/・ H. パーセル:「アブデラザール組曲」より「ロンド」
・ G.F. ヘンデル:オペラ《リナルド》より Lascia Chi'o Pianga 「私を泣かせてください」
・ J.S. バッハ:「管弦楽組曲 第二番 ロ短調 BWV.1067 」より
・ G.Ph. テレマン:フルート協奏曲 ニ長調
・ G.Ph. テレマン:パストラーレ ヘ長調
・ A. ヴィヴァルディ:ヴァイオリンとチェロの為の協奏曲 ヘ長調 「プロメテウス」 RV 544
・ A. スカルラッティ: Le Violette 「菫」
・浜辺の歌
・夏の思い出
■参加お申し込み・お問い合わせは…
チケット希望枚数・住所・電話番号・氏名を必ず明記し、NPO 法人 まち・すまいづくり「うえまちコンサート運営委員会」へお申し込みください。 〒 543-0001 大阪市天王寺区上本町8-1-14 ダイマルビル 3F
TEL&FAX : 06-6779-7222
E-mail : uemachi@machi-sumai.com
URL : http://www.machi-sumai.com/ ( NPO 法人 まち・すまいづくり) |