2015年8月号特集・ニュース of 上町台地の地域情報紙『うえまち』

月夜に賑わう まち

第59回大阪薪能 8月11日(火)・12日(水)

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 「第59回大阪薪能」が8月11日(火)・12日(水)の両日午後5時30分から、生國魂神社で催されます。
 大阪薪能は今から約470年前、現在の大阪城の場所に生國魂神社があった頃、同神社本殿造営の遷宮を祝い数万人の聴衆を集めて演能したことに由来します。
戦争とジェーン台風で2度にわたり社殿を消失するも民衆の力で復興してきた同神社。社殿の復興は、被災した大阪の人々の心を元気づけました。この際にお祝いとして奉納された能を機に、1957年から大阪復興の象徴として「大阪薪能」が始まりました。
 11日は半能「巴」と能「水無月袚」「鵜飼」、狂言「鐘の音」。12日は能「養老」「吉野静」と半能「山姥」、狂言「梟」を上演。合間に行われる「火入れ式」で舞台周辺の篝火(かがりび)がともされます。夕闇迫る境内で2日間、6番の能と狂言が演じられ、篝火に照らされた幻想的な舞台が繰り広げられます。
 入場料は4000円(前売り3500円)。学生2000円(当日のみ)。
 ▽生國魂神社=天王寺区生玉町13‐9、電話06・6771・0002

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夏の宵彩る 天王寺舞楽 第61回篝の舞楽 8月4日(火) 四天王寺

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 四天王寺で8月4日(火)午後7時から、飛鳥時代から伝わる「天王寺舞楽」を披露する「第61回篝(かがり)の舞楽」(天王寺舞楽協会主催)が催されます。勢い良く燃え盛る篝火の中、古式ゆかしい舞楽が繰り広げられる幻想的な趣の舞台です。鑑賞料1000円(中学生以上)。
 天王寺舞楽は6世紀末、仏教とともに伝来した伎楽(ぎがく)に由来。飛鳥時代から奈良時代ごろまで、「迎賓館」として中国や朝鮮の様々な文化を迎えた四天王寺に伝わり、やがて当時の都、奈良へと伝播していきました。
 吉田兼好が徒然草で「天王寺の舞楽は都に恥ぢず」と評するほど天王寺楽人たちの技量は高く、平安時代、都の貴族にとって四天王寺参詣の楽しみの一つにもなっていました。
 今日は、天王寺楽人の伝統を受け継ぐ「天王寺楽所雅亮会」が舞楽を継承。当日、舞台は儀式的な「振鉾(えんぶ)」から始まり、古式作法で点火される「篝の火入れ」へと進みます。夕暮れ迫る舞台にあでやかな衣装や鉾が映え、夏の宵のひととき、観客を幽玄の世界へといざないます。
 ▽天王寺舞楽協会事務局=06・6771・0066

上町台地の踊り大会

四天王寺 盆踊り大会

1508四天王寺盆踊り.jpg 昨年11年ぶりに復活した四天王寺の盆踊り大会が、今年も8月11日(火)、12日(水)に開催されます。2022(平成34)年に同寺の開祖、聖徳太子の1400忌を迎えるのを前に、プロジェクトの一環として行うもの。
 盆踊りは午後7時30分から9時30分までで、会場は六時堂前の亀の池周辺。華やかな盆提灯をつるし、紅白で彩った石舞台(国重要文化財)の上で河内音頭継承者の河内家菊水丸さんが、聖徳太子1400年の御聖忌(ごせいき)に向けて作ったオリジナル曲を歌います。
 同寺では8月9日~16日、先祖を供養する盂蘭盆会(うらぼんえ)万灯供養が行われています。聖徳太子の時代から受け継がれる幻想的な空間の中で盆踊りを楽しんではいかがでしょうか。
 ▽四天王寺=天王寺区四天王寺1‐11‐18、電話06・6771・0066

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谷町六丁目周辺 スーパーが充実

顧客獲得目指し特色づくり

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10月にリニューアルオープン
天王寺公園の愛称「てんしば」に

てんしば.jpg 近鉄不動産は7月15日、整備工事中の天王寺公園エントランスエリアの愛称を「てんしば」にすると発表。10月1日にリニューアルオープンする。同社は「市民がこの場所を誇りに思い、末永く愛される公園になってほしい」としている。
 同社は昨年、大阪市から20年間にわたる公園管理事業の運営を受託。それに伴い現在、エントランスエリア(約2万5000㎡)と茶臼山北東部エリア(約5400㎡)で大規模な整備工事を進めている。
 「てんしば」は、リニューアル後、約7000㎡の芝生広場が公園の象徴となることから命名。街中にありながら自然に触れることができ、さまざまなイベントを開催できる空間として開放する。
 9月には、地域の小学生が参加し、芝生を貼るイベントが行われる。園内には新たにカフェやレストラン、コンビニエンスストア、フットサルコートなどがオープンする予定。
 エントランス側は、天王寺ターミナルやあべのハルカスから徒歩圏内。大阪市内唯一の動物園や美術館を有する市民の公園として、周辺地域をつなぐ新たな交流拠点としての役割が期待されている。
 ▽ホームページ=http://www.tennoji-park.jp/

豊國神社 8月18日(火)
豊臣秀吉しのぶ「太閤祭」

豊国神社P.jpg 大阪城内にある豊國神社で8月18日(火)午前10時から、年に1度の大祭「太閤祭」が斎行されます。
 その日は同神社の御祭神で1598(慶長3)年に62歳で亡くなった戦国武将・豊臣秀吉の命日にあたり、その御霊を慰め遺訓を称えるもの。本殿祭として献饌などに続き、祝詞奏上、巫女(みこ)神楽が行われます。一般の人も参列できます。
 同神社は明治天皇が大阪行幸の際、国家のために大勲労のあった豊臣秀吉を大阪の地に奉祀するよう言われたことから、京都を本社として1879(明治12)年、中之島に創立されました。その後、秀吉ゆかりの大阪城公園内に移転し現在に至ります。
 ▽豊國神社=中央区大阪城2‐1、電話06・6941・0229

大坂の陣400年天下一祭

夏の陣2015

 大坂の陣400年プロジェクト実行委員会は、昨年開催した「冬の陣2014」に引き続き、「夏の陣2015」を開催しています。夏から会期末の9月30日まで、この期間ならではの大阪城を楽しめる新しいイベントを展開し、大阪の魅力を発信します。

■黄金の大茶会・西の丸庭園 大阪迎賓館 公開中~9月27日
 豊臣秀吉愛用の「黄金の茶室」を再現。壁、天井、茶道具に至るまで金でできた絢爛豪華な茶室は見応えあり▽午前10時~午後5時▽庭園入場料200円

■本丸ステージ・大阪城天守閣前本丸広場 7~8月の土日祝日
 武将隊「大坂RONIN5」のパフォーマンスや大坂の陣ゆかりの市町村などによるイベント▽午前10時~午後5時▽無料

■大阪城人力車 8月2~23日 火曜定休
観光人力車が、大阪城に期間限定で登場。俥夫(しゃふ)たちが軽快な走りで大阪城公園内の主要スポットを案内▽午前10時~午後5時▽1区間コース(約10分)1人1000円~ほか

■重要文化財 櫓(やぐら)の特別公開 9月19~23日、26・27日
 国内最大級の「多聞櫓」や大阪城内最古の「千貫櫓」「乾櫓」、石造りの火薬庫「焔硝蔵(えんしょうぐら)」を公開(いずれも重要文化財)▽午前10時~午後4時半▽大人700円、小中学生300円▽入場券は多聞櫓前で販売

■夏の陣 大阪城本丸薪能・大阪城本丸広場 特設舞台 9月20~23日
 大槻文藏をはじめとする重鎮から若手実力派能楽師大槻裕一まで幅広い世代が同じ舞台に立ち、天守閣を背景に幽玄な世界を繰り広げる▽午後6時半開演▽有料▽問い合わせ=キョードーインフォメーション(0570・200・8888)

8月8日(土) 桂ちょうば・桂佐ん吉 出演
第13回うえまち寄席

全席椅子席 1500円(税込)

うえまち寄席.jpg 「第13回うえまち寄席」(NPO法人まち・すまいづくり主催)が8月8日(土)午後2時から、大阪市立社会福祉センター(天王寺区東高津町12‐10)で開かれます。
 上方落語は、初代・米沢彦八が生國魂神社で落語を演じたのが始まりといわれています。上町台地で発祥したことを「誇りに思いたい」という地元民の声を受けて、うえまち寄席は始まりました。
 出演は、米朝事務所所属の桂ちょうば(写真㊤)、桂佐ん吉の2人。年に4回(2月、5月、8月、11月)、土曜午後に行われています。演目は当日発表されます。
 噺家2人の成長を楽しみに毎回来られる方も多く、間近で鑑賞できる臨場感たっぷりの舞台です。
 入場料は1500円(高校生以下は半額)。
 ▽問い合わせ=NPO法人まち・すまいづくり、電話06・6779・7222

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近鉄アート館 あべのハルカス寄席 特別興行
納涼らくごまつり

 8月11日(火)、あべのハルカス近鉄本店ウイング館8階の近鉄アート館で、あべのハルカス寄席の特別興行「納涼らくごまつり」が開かれます。
 昼の部(午後1時)は、親子で楽しむ「喜楽にファミリー寄席」。演目は、落語「動物園」、「時うどん」、「初天神」ほか。お囃子コンサートもあります。一般1500円、学生1000円、小学生500円。
 夜の部(午後6時30分)は「喜楽に納涼寄席」。怪談噺・幽霊も出ます。演目は、落語「商売根問」「うなぎや」、和歌山弁落語「親族一同」、講談「怪談・妲巳(だっき)のお百」ほか。一般2000円、学生1500円。

美*女流エンターテイナーショー

1508アート館 イベント.jpg 8月12日(水)は「美・女流エンターテイナーショー」を開催。春野恵子の浪曲、桜花昇ぼること旭堂南桜の講談、桂二葉の落語など、今話題の女流演芸家たちがそろいます。
 昼の部(午後1時開演)は、近鉄百貨店のイベント「あべの子ども博覧会」と連動した家族向けの内容。浪曲体験を予定。一般2000円、学生1000円、小学生500円。
 夜の部は6時30分開演。一般3000円、学生1500円。
 いずれの公演も未就学児は入場できません。
 ▽予約・問い合わせ=近鉄アート館、電話06・6622・8802

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天王寺区在宅サービスセンター 8月21日(金)ほか
傾聴講座

 天王寺区在宅サービスセンターで、仕事、ボランティア活動、家族や身近な人のために心に寄り添うコミュニケーションの一つとして「傾聴」を学ぶ講座がスタート。
 ●日 程:8月21日(金)、28日(金)、9月4日(金)
 ●時 間:午前10時~正午
 ●場 所:同センター 天王寺区六万体町5‐26
 ●講 師:kunこころの宮 代表 長原洋子 氏
 ●定 員:30名(先着順)
 ●受講料:無料
 ●締 切:8月14日(金)
 ●申 込:名前・住所・電話番号を電話・FAX・メール・窓口のいずれかで申し込む

申込・問合=天王寺区在宅サービスセンター(地域支援担当:清水)
電話06・6774・3377 FAX06・6774・3399
Eメール chiiki-s@yuuai.org

大阪市中央公会堂 9月4日(金)
「高麗時代の芸術への誘い―伝統音楽と舞踊」

1508東洋陶磁器イベント.jpg 大阪市立東洋陶磁美術館の日韓国交正常化50周年記念国際交流特別展「新発見の高麗青磁―韓国水中考古学成果展」の開幕を記念し、高麗時代を中心とした音楽や舞踊の特別プレイベントが9月4日、大阪市中央公会堂で開かれます。
 荘厳に演奏される宮中音楽や、煌びやかな衣装をまとい踊る宮中舞踊などを、韓国国立釜山国楽院公演団が上演。古式ゆかしい舞楽が繰り広げられる幻想的な舞台です。参加応募は8月5日必着。詳細はお問い合わせください。午後6時30分開演。入場無料。

問い合わせ=大阪市立東洋陶磁美術館 電話06・6223・0055

あべのハルカス近鉄本店 スペース9 8月22日(土)ほか
地域寄席「あべの演芸館」

 あべのハルカス近鉄本店ウイング館9階にある劇場「スペース9」では毎月、地域寄席「あべの演芸館」を開催しています。阿倍野の町おこしを目的に集まった有志が企画。漫才、マジック、コント、漫談、モノマネなどを上演しています。
 8月の開催日は22日(土)、29日(土)。通常は60分1000円のところを30分500円で上演します。出演者は当日のお楽しみ。
あべの演芸館特典.jpg 時間は午後1時からと2時30分からの2回。開演15分前から受付・開場を行います。
 買い物や仕事の合間にほんの少しの時間、笑える演芸に触れて疲れを吹き飛ばしてはいかがでしょうか。

スペース9 電話06・6622・8802

大阪市立社会福祉センター
不動産資産の活用・相続 無料相談

 NPО法人まち・すまいづくりは、毎月第2土曜日午前10時~正午、天王寺区東高津町の大阪市立社会福祉センターで、「住まいと暮らしの無料相談会」を開催しています。
 今回のメーンテーマは「不動産資産の活用・相続」です。不動産資産の活用では「得する活用術」「活用に関わる税金」など。相続では「遺言書の作り方を知りたい」「相続税改正に伴う税金対策のポイントは」などの相談に、弁護士や司法書士、税理士、一級建築士などの専門家チームが応じます。相談は無料です。
 税金や金融資産などのお金に関することや、介護やリフォームなど住まいと暮らしに関する様々な相談を受け付けています。

NPO法人まち・すまいづくり 電話06・6779・7222

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8月28日(金)から3日間
ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》2015

「戦後70年」と向き合う

1508ヒューマン映画祭 妻の病.jpg 日本の優れたドキュメンタリー映画を一堂に集めて鑑賞する「ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》2015」が8月28日(金)~30日(日)、阿倍野区民センターで開かれます。
 戦後70年の節目にあたる今年は、「命」や「生きる希望」「平和」を伝える良質なヒューマンドキュメント10本を上映。日本の戦後を見つめ直します。
 同映画祭は、阿倍野区役所とドキュメンタリー映画監督の伊勢真一氏が中心となって2003年に始まりました。6年目以降は市民ボランティアが運営を継続し、今回で13回目。連日、監督たちが撮影裏話などを語り合うドキュメント・トークが開かれるほか、公募のコンテストで選ばれた入賞作品の上映なども行われます。
 入場料は、1日券当日2500円(前売り2000円)、3日間通し券5000円。
 映画祭に先立ち、8月1日(土)午後2時から、クレオ大阪中央でプレ上映会を開催。「妻の病―レビー小体型認知症―」(伊勢真一監督)を上映します。入場料1000円。
 ▽問い合わせ=ヒューマンDFプロジェクト大阪事務局、電話080・6180・1542

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サマーキャンパスロゴ.jpg 阿倍野・天王寺のまちをキャンパスに見立てて様々な体験や学びを提供し、地域の活性化につなげようと、大阪商工会議所南支部は8月22日(土)・23日(日)、「あべの天王寺・サマーキャンパス2015」を開催します。
 主なターゲットは、小学生・園児を中心とする親子連れ。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の職員による講演会「ハルカス発宇宙の旅! はばたけ日本の子供たち」を開催するほか、美容室での仕事体験や地下鉄天王寺駅での「1日子ども駅長体験」など2日間で約60プログラムを実施。
サマーキャンパスチラシほか.jpg 大阪有数のターミナルとして商業施設や病院など都市機能が集積しているだけでなく、歴史・文化、観光資源の豊かな同エリア。学校や寺院、店舗などが協力し、地域の特性を生かしたプログラムがそろいました。
 天王寺動物園では、専門学校生が動物園活性化を目指して発案した企画「e‐coバックスタンプラリー!」「クイズに答えて動物トレカをもらおう!」が行われます。
 プログラムには事前予約が必要なものがあります。詳細はホームページ(「あべの天王寺・サマーキャンパス2015」で検索)。
 ▽問い合わせ=大阪商工会議所南支部、電話06・6771・2211





上本町ヒルズ歯科クリニック 8月19日(水)
「カムカムフェスタ」

1508ヒルズ歯科カムカムフェスタ.jpg 上本町ヒルズ歯科クリニックは、予防歯科の観点から、特に子どもの健康な歯を守る取り組みに力を入れています。
 毎年夏の休診日に行う虫歯予防イベント「カムカムフェスタ」を8月19日(水)に開催します。
 今年のテーマは「歯をマモルンジャー~むし歯ゼロを目指して~」。お口の体操、少量 洗口、歯を強くする食べ物・飲み物などを紹介し、虫歯予防について楽しく学びます。時間は午前9時30分からと11時からの2部制(各回20人)。無料。要予約。
 同クリニックでは、火・木・金曜日午前9時~午後1時、0~5歳児を院内で保育士が預かる託児サービスを実施。「子連れでも安心して受診できる」と母親らに好評です。
 ▽上本町ヒルズ歯科クリニック=天王寺区筆ヶ崎町5‐52、ウェルライフ上本町201、電話06・6774・4182

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2016年2月号 1面

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『うえまち』について

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